事業計画サマリ|チャイナビジネスなら中国・東南アジアのハブ、南寧市での医療ビジネス

有限会社稲建|中国病院ビジネス お問い合わせはこちらです。

01.事業背景と使命

事業背景

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父として、また経営者として、歯科医師である息子が身を置く、日本の医療業界(医療保険制度)の在り方に長年疑問を抱いてきました。

そこで、経済成長とともにハイエンドな医療ニーズが急速に拡大する中国で、優秀な日本人医師の活躍できる場を作りたいと考えました。

日本の50年遅れとも言われる医療水準の中国では、日本人医師の価値はより高く評価され、同時に社会にもより大きな貢献をできるからです。

また、現地に所有する不動産は既に4倍まで値上がりしており、その売却益を得る事もできますが、それよりも、私の人生の集大成として、より多くの人に貢献できる本事業で大輪の花を咲かせたいと考えました。

02.事業概要

中国・東南アジアのHub都市、南寧市初の外資系医療ビジネス

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中国・ASEAN経済圏のHub都市として二桁成長を続ける中国・南寧市で初となる、外資系の歯科医院、病院及び健診センターを、愛学歯学部附属病院や地元大学病院の協賛の元、開設します。

まず始めに着手する事業は、既に保有する2,000坪の不動産を改装した歯科病院事業です。

平均的な開業医院の約4.5倍の自費率を誇る医療法人恒輝会が、その技術力と経験を駆使して、歯科医療サービスを提供していきます。

対象は、高度で信頼のおける日本の医療を求める、中国人富裕層や領事館職員、さらには南寧市の一般市民です。その後、本歯科事業で培った実績と経験をもとに、一般病院及び健診センターへと事業を拡大していく予定でおります。

03.市場概況と想定患者層

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中国は2010年に、WHOから加盟国192カ国中144位という医療衛生における低評価を受けました。
そして、これを「国家の恥」として捉え、政策によって医療市場の成長を後押ししてきました。国を挙げた医療市場の成長戦略と、経済成長に伴う可処分所得の増加により、医療ニーズ自体のパイの拡大と、ハイエンドな医療ニーズの急速な拡大が起きています。

一方で、制度的な要因とモラルの低さから、患者を過剰に薬漬けにしたり、不必要な高度医療を提供したりして高収益を得ようとする問題や、混雑のために未熟な看護師や医師の卵である学生に医療行為を行なわせる、といったことも社会問題となっています。

そのため、中国でも高く評価されている日本の医療機関へ、富裕層などはわざわざ医療観光(メディカルツーリズム、デンタルツーリズム)として、日本を訪れるほどです。

04.ビジネスモデルとマーケティング戦略

Product

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「医者と弁護士は”人”につく」とよく言われるように、医療は医師の技術力や総合力がものを言う世界です。
歯科業界においては、患者数の多さに加え、自費診療率(補綴や義歯、インプラント、矯正治療など)の高さが、その一つの物差しとなります。

平均開業医の実に4.5倍以上もの自費診療率を誇る、歯科医師、稲垣輝行がその技術と経験をもとに歯科医療サービスをプロデュースします。

【VIP患者】
稲垣輝行が中心となり、日本人歯科医師が高水準の歯科医療サービスを提供していきます。愛学歯学部附属病院の協力を仰ぎながら、一般歯科だけでなく、高度な技術力を必要とする補綴や義歯、インプラント、歯列矯正治療なども行います。歯科材料も日本から輸入するなどして、安全性と信頼性を確保します。

【一般患者】
中国で数々の受賞歴を誇り、广西医科大学附属肿瘤医院(地元大学病院)の教授でもある王先生が中心となり組織した、中国人歯科医師が、日本流の歯科医療サービスを提供していきます。日本人歯科医による研修と治療の助言はもちろん、日本レベルの衛生環境と、ホスピタリティーのある応対により差別化を図ります。

遠方からの来院患者や手術の際の短期入院用に、入院施設も保有します。

Price

prepaid

現時点で、中国の診療単価は日本と同等水準(例:インプラント1本25〜30万円)です。
本事業でも通常の診療単価は同様の価格帯に設定し、日本人医師が直接行なう治療や手術はプレミアム料金を加算します。

回収方式については、中国では後払い方式をとると無銭客が続出するため、どの分野でも前払いが基本となります。本事業でも患者からプリペイドカード方式(前入金)で診療費などの支払いを受けます。これにより、回収リスクが減りキャッシュフローが改善するだけでなく、再診を促して囲い込むことができます。

実際に代表である稲垣敏郎はこのプリペイドカード方式により、過去4度の飲食店経営において、リピーターの絶えない繁盛店を築いた経験があります。

Place

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病院事業は、既に所有している旧ホテルを病院として改修し、開院します。

立地は、南寧市の中心部にあるランドマーク「石門公園」のすぐで、高級住宅街と隣接する領事館エリアからも車で10分圏内です。

また、建物は主要な幹線道路沿いにあり、200台収容可能な駐車場を備えています。地下鉄の駅からも徒歩1分です。

Promotion

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10年前から中国進出を開始しており、行政トップの対談が全国放送されるなど、当地に日本の病院が建つという噂は既に広まっています。

加えて、地元で初の外資系病院、日本人歯科医師による高水準の医療サービスを前面に打ち出して広報活動を行ない、更なるメディア露出を図ります。

開院前には内覧会や日本人歯科医師によるデモンストレーション治療を行うことで、口コミを促進します。また、各国領事館やホテルへの営業活動、幹線道路沿いの看板や新聞広告、ホームページによる告知も行なっていきます。

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